どうも、清水です。

今回は「2020年4月のEX-EA運用パフォーマンス」について報告していきます。

目次
  1. 2020年4月のEX-EA運用パフォーマンス
    1. 3/30~4/3のパフォーマンス
    2. 4/6-4/10のパフォーマンス
    3. 4/13-4/17(&3/23-3/27)のパフォーマンス
    4. 4/20-4/24のパフォーマンス
    5. 4/27-5/1のパフォーマンス
  2. (総括)2020年4月のEX-EA運用パフォーマンス

2020年4月のEX-EA運用パフォーマンス

ここからは、私が週に一度のペースで上げているTwitterの画像付きツイートを交えながら、2020年4月のEX-EA運用実績(証拠金100万円)をご紹介していきます。

なお、Twitter上での名前が「清水祐志」ではなく『Eレン・イAーガー』となっておりますが、これはただ単に私が進撃の巨人オタクというだけの事ですので、あまり気にしないで下さい(笑)

(最新の運用実績なども紹介しているので、是非お気軽にフォローして頂けると嬉しいです。)

それでは前置きはこの辺にして、早速いってみましょう!

3/30~4/3のパフォーマンス

この週は「上は108.720円、下は106.913円」と上下で2円近くも変動した相場でした。

ただそれでも2月後半から3月までのコロナショック相場では「112円〜101円」の10円以上もの変動幅だったので、それと比較すればまだ落ち着いた相場であったと言えますね。

EX-EAの方も、その比較的緩やかな流れの中で上手く対応してくれていて、まずは着実に利益を積み重ねてくれました。

さぁ幸先の良いスタートダッシュを切れたEX-EA、ここからどう動いていってくれたのでしょうか・・・

4/6-4/10のパフォーマンス

この週は「上は109.376円、下は108.201円」と前週よりも更に小さな変動幅でした。

これはコロナショックが起こる前の状況とほとんど同じ変動幅だったので、ようやくEAも平常運転ができるようになった感じでしたね。

現にEX-EAの方でも、コロナショックの異常な変動幅に対応するためUSDJPYのみのエントリーしか入れないよう調整されていましたが、この週からはNZDJPYなど他の通貨ペアも解禁され始めていました。

それによって小さな変動幅の中でも、幅広くかつ確実に利益をもぎ取っていってくれたわけです。

4/13-4/17(&3/23-3/27)のパフォーマンス

この週も「上は108.517円、下は106.923円」と前週ほどではないにしろ比較的落ち着いた変動幅でした。

何だかコロナショックのせいで感覚が狂ってますが、本来はコレくらいの1.5円幅でもかなり動いている相場と言えるので、その濁流の中で6万円近くものプラスリターンを得られているのは流石と言えるのではないでしょうか。

なお、ツイート上では月収20万を超えたと表記していますが、実はこれは以下の3/23-3/27の運用実績を合算した私の勘違いでした(汗)

このブログを開設したのがちょうど3月20日頃だったので、間違ってそれを4月分としてしまいましたが、それを見越せばこの時点で20万以上の収益を上げられているのは確かです。

さぁ、ここから更にどう動いていってくれたのでしょうか・・・

4/20-4/24のパフォーマンス

この週は「上は108.038円、下は107.274円」と変動幅が一円にも満たない相場でした。

これはコロナショック前の状況とほぼ同じ変動幅だったので、EX-EAの方も通常運転で稼ぐ事が出来たという感じでしたね。

とはいえツイートにもある通り、この週は史上初の原油先物価格マイナスを記録しており、いつまたコロナの影響が為替に襲い掛かかってくるか、内心ドキドキしていました。

果たして、4月をこの調子で終える事は出来たのでしょうか・・・!?

4/27-5/1のパフォーマンス

この週は「上は107.615円、下は106.352円」のやや下降気味の変動幅でしたが、特にこの週は様々な通貨ペアが動いてくれたおかげで、4月としては最高の利回りを達成できました。

やはり、幅広い多種類の通貨ペアを捌ける新ロジックが実装されたのは心強いですね。

またそれ以外にも、EX-EAでは日々のトレードを最適化するべく、内蔵されたAIが常にアップデートし続けています。

そのため時が経てば経つほど、EX-EAのトレード精度はより研ぎ澄まされていくので、結果として4月最終週にその花を咲かせる事が出来ました。

是非5月以降もこのペースで利益を出していって欲しいところです。

(総括)2020年4月のEX-EA運用パフォーマンス

さてここで各週の結果をまとめておくと・・・

3/30〜4/3→「+2.0%(+20,474円)」

4/6〜4/10→「+4.3%(+43,352円)」

4/13〜4/17→「+5.7%(57,880円)」

4/20〜4/24→「+5.2%(+52,046円)」

4/27〜5/1→「+9.2%(+92,448円)」

合計して『26.4%(266,200円)』の月利を実現する事が出来ました。

正直、4月はコロナショックの影響を引きずるかな?と少し心配していたのですが、思ったより相場の変動幅が小さく(と言っても3円も動いてますが)、EX-EAも上手くその流れに乗じて利益を上げていってくれましたね。

特に4月は、コロナショックの影響で多くの企業が倒産・停滞しており、アメリカの失業者数も過去最大を記録しましたから、

(以下「アメリカの失業者数の推移」です↓)

(15秒〜に注目!)

こんなグロテスクな状況下でも、優に25%以上の利益を上げられたのは流石と言えるのではないでしょうか。

もちろん相場に絶対は無い以上、今後このペースで稼ぎ続けられると100%断言は出来ませんが、それでもコロナショックという数十年に一度レベルの大変動が連続して起こる事はそうありません。

つまり、相場が落ち着いてきた今このタイミングこそが、EX-EAの運用を開始する最大のチャンスではないかという事です。

この好機を逃して、先の見えない不透明な時代に怯えながら生きていくか

この好機を掴んで、不安定な中でも堅実な不労所得源を構築しながら生きていくか

いずれにせよ、悔いのない選択を決断して頂けたらと思います。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

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