どうも、清水です。
今回は「2020年5月のEX-EA運用パフォーマンス」についてご報告していきます。
- 2020年5月のEX-EA運用パフォーマンス
- 5/4-5/8の運用パフォーマンス
- 5/11-5/15の運用パフォーマンス
- 5/18-5/22の運用パフォーマンス
- 5/25-5/29の運用パフォーマンス
- (総括)2020年5月のEX-EA運用パフォーマンス
2020年5月のEX-EA運用パフォーマンス
ここからは、私が週に一度のペースで上げているTwitterの画像付きツイートを交えながら、2020年5月のEX-EA運用実績(証拠金100万円)をご紹介していきます。
なお、Twitter上での名前が「清水祐志」ではなく『Eレン・イAーガー』となっておりますが、これはただ単に私が進撃の巨人オタクというだけの事ですので、あまり気にしないで下さい(笑)
(最新の運用実績なども紹介しているので、是非お気軽にフォローして頂けると嬉しいです。)
それでは前置きはこの辺にして、早速いってみましょう!
5/4-5/8の運用パフォーマンス
先週(5/4-5/8)の結果は「−2.3%(↓22,803円)」でした。
金曜日に調整の損切りが入った関係で、若干のマイナスとなってしまいましたね・・・
まぁ良い感じに含み損が膿出し(デトックス)されたと考えればOKです。
しゃがんだ分だけ高く飛べる、そう信じて5月も頑張っていってもらいましょう! pic.twitter.com/Hm3m1YcEBF
— Eレン・イAーガー@相互フォロー (@FX59371113) May 12, 2020
※取引終了直前に損切りが為されたため、画像内ではポジションの反映がされていませんが、実際は約5万円から7.2万円ほどが差し引かれ「−2.3万」ほどの結果になっています。
この週は「107.063円〜105.979円」と約1円のドル円幅でした。
そのため週の初め辺りまでは、いつもの調子で利益を出してくれていたのですが、金曜日の終盤にかけてポジション調整の損切りが入ってしまったので、結果的には若干のマイナスとなりました。
ただ、これはEX-EAのシステム上、獲得利益の中から徐々に含み損を吐き出していくシステムになっており、その長期的なプラスマイナスの積み重ねで最終的な利益を出していく設計になっています。
なので、この週のマイナス分は、4月で獲得したプラス利益の中で生じた含み損の膿出し分と考えることが出来るため、決してEX-EAのトレードミスによるものではありません。
とはいえ、マイナスはマイナス。
5月のスタートダッシュは正直イマイチでしたが、ここからどう巻き返して行ってくれたのでしょうか?
5/11-5/15の運用パフォーマンス
先週「5/11-5/15」の結果は「+17.8%(↑178,953円)」でした。
前週のマイナス分は勿論、それを上回る形で利益を取り戻してくれましたね。
やはりトレンドの流れに乗じた動きは非常に強いです。
ここからどんどん追い上げていってもらいましょう! pic.twitter.com/7I8BDCl9Ea
— Eレン・イAーガー@相互フォロー (@FX59371113) May 17, 2020
※画像内では「106,953円」となっていますが、これは前週に損切りすべきポジション分が反映されているだけなので、実際はここに7.2万円ほどプラスした形になります。
この週は「107.761円〜106.472円」と1円以上のドル円幅だったのですが、
この値幅が月曜日の1日だけで発生したのもあって、その短期的な上昇トレンドの流れに乗って上手く立ち回ってくれました。(月曜日だけで5万円以上の利益)
その後、多少は展開の読めない難しい流れが見られたものの、全体的には割と安定したレンジには変わりなかったため、良い感じでプラス収支のまま突き抜ける事が出来ました。
さぁ、いよいよいつもの調子が出てきたように見えるEX-EAですが、ここからどう動く!?
5/18-5/22の運用パフォーマンス
先週「5/18-5/22」の結果は『+2.2%(↑22,110円)』でした
週初めにドカーンと利益を出し、週終わりにシュワーと含み損を解消する形でしたが、結果的には微益ながらも確実に稼いでくれましたね
これこそが理想的な流れでもあるので、短期的な損切り等には一喜一憂せず、淡々と見守っていきましょう! pic.twitter.com/wqyChP9iCo
— Eレン・イAーガー@相互フォロー (@FX59371113) May 25, 2020
この週は「108.079円〜107.108円」と前週に引き続き1円程度の変動幅でした。
そのため前週同様、週初めに10万円以上の利益を獲得したものの、そこから週終わりにかけてはポジション調整のための大幅な損切りが行われたため、収支としては微益に終わりました。
まぁこれはEX-EAのシステム上、仕方が無いというか計画通りというか、コツコツドカンの逆の形で長期的な最終利益を出していく設計になっているので、想定の範囲内である事に変わりはありません。
ちょうど最初からマラソンで全速力出しても、最後はどうせトントンになるのと同じで、
むしろ全力を出しすぎてゴール出来なくなるといった最悪の事態(資金ショート)は回避できているわけですから、まだプラスで終われただけ良しとしましょう。
果たして5月最終週はこの調子で逃げ切れたのでしょうか!?
5/25-5/29の運用パフォーマンス
先週「5/25-5/29」の結果は『−0.8%(↓8,792円)』でした。
月末という事もあってか、ポジション調整による損切りの影響で微損に終わりましたね・・・
ただ5月全体の月利としては余裕でプラス(約+17%)なので、良い形で締めてくれたと思います。
6月もこの調子で稼いでいってもらいましょう! pic.twitter.com/KtfSqtDkT8
— Eレン・イAーガー@相互フォロー (@FX59371113) May 31, 2020
この週は「107.939円〜107.076円」と久々に1円未満のドル円変動幅でした。
こういったあまり動きの見られない相場だと、必然的にEX-EAの取引回数も減りますから、月末のポジション調整も相まって、結果的には微損という形で終わってしまいました。
ただ、ツイート内でも示唆しているように、5月全体の合計利回りとしてはプラスで終えられているので、ここで大幅なマイナスを避けられた点は評価できると思います。
少なくとも、
投資の基本は(一時的かつ爆発的に)勝つことより(長期的かつ一方的に)負けないこと
これを遵守できた点で、今月はOKと言えるのではないでしょうか。
(総括)2020年5月のEX-EA運用パフォーマンス
以上、各週の結果をまとめると・・・
5/4〜5/8→「−2.3%(↓22,803円)」
5/11〜5/15→「+17.8%(↑178,953円)」
5/18〜5/22→「+2.2%(↑22,110円)」
5/25〜5/29→「−0.8%(↓8,792円)」
合計して『+16.9%(↑169,468円)』の月利を達成することが出来ました。
4月の結果に比べると、ちょっとイマイチかなと思われるかもしれませんが、
それでもEX-EAの平均月利は大体20%前後なので、今月は十分及第点をクリアしています。
まぁ巷の自動売買ツールなんかでは
「月利50%越え!」
「1日で10万円以上の利益!」
「1ヶ月で1200万円の利益!」
みたいな謳い文句をそれらしい画像付きで見かけますけど、
果たして、その利率を「半年〜1年以上」クリアし続けているツールはどのくらいあるのでしょうか。
残念ながら現実問題、そういったツールほど最大瞬間風速的な実績を載っけて、それに魅せられた情弱達を釣り上げているのが実状ですからね・・・
それに対しEX-EAでは、先のような突発的に目立った実績こそ実現してはいないものの、以下のページから分かるように、常に一定して現実的な利回りを実現し続けています。
>(入手無料)唯一無二の稼げる自動売買ツール『EX-EA』について
もちろん、一時的にはマイナスが出たりはしますが、それでも半年以上の長期的なスパンから見れば、全体的にはプラスに持っていく事ができています。
先述したように、マラソンでも何でも、コツコツ淡々と走っていった者こそが最終的なゴールを掴み取れるものです。
ウサギのように爆発的で一時的な結果のみで終わってしまうのか
カメのように堅実的で長期的な結果のみを見据えて進み続けていくのか
賢明なアナタであれば、どちらが望ましいかは明白なはずです。
決して目先の利益だけに捉われる事なく、長い目で見た最善の選択を決断していって下さいね。
それでは最後までお読み頂きありがとうございました。