どうも、清水です。
今回は、私経由からEAをご利用してくださっている「西野さん(仮名)」という方の結果報告になります。
- コロナ失業でも月収20万!?EA利用者による喜びの声2
- (体験談)新たなる冒険への誘い
- 維持か変化か
- コロナ的なるもの
西野さんは、私のブログに出会うまで、外国人向け観光バスの運転手として働かれていました。
しかし、コロナショックの影響で、突然のリストラを宣告されることに・・・
その後、何とかこの状況を打開せねばという事で様々な稼ぎ方を漁っていたところ、偶然私のメディアと出会い、例のツールを運用することになったそうな。
そんな西野さんから証拠画像付きのメールを頂いたので、是非お読み頂ければと思います。
(読み易いよう一部こちらで加筆・修正している箇所がありますがご了承下さい。)
コロナ失業でも月収20万!?EA利用者による喜びの声2
清水様
いつも大変お世話になっております、西野です。
この度はFXなどに全くの無知だった私に、このような素晴らしい自動売買ツールをご紹介頂き本当にありがとうございました。
現在(2020年7月)ツールを運用してから約3ヶ月ほどになるのですが、
おかげさまで順調に利益を上げ続ける事が出来ていて、失礼ながら「清水様のおっしゃていた事は決して嘘ではなかったんだな・・・」と今になって感激しているところです 笑
(以下、その3ヶ月間の運用結果になります。)
2020年4月:「+22.4%(224,077円)」
(クリックで拡大できます。)
2020年5月:「+18.0%(180.353円)」
2020年6月:「+23.0%(230,456円)」
合計して63万ほどの利益を獲得できているので、月収で言えば普通にサラリーマン時代のお給料以上は稼げているということになりますね。
しかも、これが全てほったらかしで稼げてしまったということを考えると
「今まで馬車馬のように働いていた自分は一体何だったんだ・・・」
と、かつての自分を呪いたくなるほどです(苦笑)
私自身、つい最近まで観光・旅行系の会社に勤めていたのですが、
例のコロナウイルスの影響をモロに直撃してしまい、正社員だったにも関わらず「解雇予告通知書」を一歩的に送りつけられ、事実上の失業者となってしまいました。
もちろん、会社側には未払いの給料や出張手当などの支払いを請求したのですが、会社からは10万円ほどの遅延給料のみが支払われたきりで、
あとの残りの60万円弱の未払い給料については一切支払われず、挙げ句の果てに会社とは音信不通になってしまう有り様で、もう絶望しかありませんでした。
「これからどうやって生きていこう・・・」
そんな絶望感に襲われながらも、それでも何とか収入を得ていかないと生きていけなかったので、
何とか新しい仕事を探しつつ(とはいえコロナで求人はほぼ皆無でしたが)ひたすらインターネットで稼ぐ方法なんかをググり続けていました。
そして、そんなある日、いつものようにTwitterで情報収集していると、あるツイートが流れてきたんです。
今週(3/23-3/27)のEA運用結果は約12%(118,146円)のプラス利回りでした!
コロナショックの真っ只中でも堅実に利益を積み重ねてくれていて感心ですね。
まだまだ相場の変動は予測されますが、来週も耐え凌いでいって欲しい所です。
4月も頑張っていきましょう! pic.twitter.com/EGTxQuUGDA
— Eレン・イAーガー@相互フォロー (@FX59371113) March 29, 2020
このツイートに触発され、興味本位でEAの紹介ページを覗いてみると、あながち言ってることに嘘は無さそうだったので
「もうコレしかない」
と覚悟を決めて、ツールを稼働することにしました。
幸い、私自身は独身で、そこまで酷い浪費癖も無く、貯金だけはそれなりにあったのと、
ここで生活費くらいは稼いでおかないと普通にヤバイ状況だったので、過去の運用実績を信じて一気に70万円ほどを証拠金として投入することにしました。
(XMのボーナスキャンペーンで100万円相当の運用になるのは地味に嬉しかったですね。)
そして、その結果、先述した利回りが実現でき、さらなる収入源が獲得できて胸が高鳴っているところです。
今後、清水様には色々ご質問する事が多々あるかと思いますが、是非これからもお付き合い頂けると嬉しいです。
それでは長文失礼いたしました。
いかがだったでしょうか?
良くも悪くも、コロナで人生が変わってしまった西野さんですが、やはり人生はある日突然変わってしまうものです。
誰がたった一つのウイルスで、こんなにも世界が変わってしまうと想像できたでしょうか。
リーマンショックであれ、東日本大震災であれ、何気ない平和な日常は、何の前触れもなく唐突に壊されてしまうのです。
ですが、イコールそれが「終わり」ではありません。
今回の西野さんの事例のように、それは新たなる冒険への誘いでもあるのです。
(体験談)新たなる冒険への誘い
私も大学4年生の時「就職」か「独立」かの二択を迫られた時がありました。
当時はネットビジネスに挑戦してはいたものの、稼げていた額はほぼゼロで、とてもじゃないけど独立して飯を食っていけるレベルでは決してありませんでした。
しかも、なまじ小中高大と順調に安定ルートを歩んでいたので、わざわざ新卒チケットを破り去って、その安定したレールから抜け出すなんて、傍から見ればバカ以外の何物でもありません。
(新卒至上主義の日本社会を見れば尚更。)
でも・・・
それでも就職したくなかった。
自由な生活を送ってみたかった。
そんな想いだけは捨て切れなかったので、自分に嘘を付かず「独立」という道を選んだんです。
そりゃ怖かったですよ。
両親にはめっちゃ怒られましたし、知人には呆れられましたし、恐怖で作業そのものが手に付かないなんて事も多々ありました。
でも、そんな状態の中でも、光を求め続ける事は止めませんでした。
自由に満ち溢れたライフスタイルを実現する
それだけは誰に何と言われようと譲れなかったんです。
維持か変化か
そうして紆余曲折はありながらも、なんとか例の「EA」と出会い、かねてより思い描いていた自由への切符を手にしたわけですが、
もしも私が、独立ではなく就職という道を選んでいたら、このEAに出会う事なく、一生社畜として働き続け、一人虚しく死んでいった事でしょう。
そして今回の西野さんも同様、コロナで失業しなかったら、私のメディアにも出会う事なく、そのまま会社で働き続ける人生だったはずです。
つまり、人は何らかの危機や選択を迫られた時にこそ、大きく人生を変えられるものなのです。
コロナ的なるもの
これから間違いなく、世界は想像を絶する形で変貌していきます。
AI、IoT、5Gなどもそうですが、まずはかなりの確率でコロナ第二波による経済危機が到来し、失業者の数もこれまで以上に増加していくはずです。
正確に言えば「コロナ的なるもの」によって、私達は否応なく変化せざるを得ない状況がやってくるといった感じでしょうか。
また新たな未知のウイルスが襲ってくるかもしれません。
想像を絶する大災害で生活基盤が破壊されてしまうかもしれません。
新たなテクノロジーの到来で一気に仕事が奪われてしまうかもしれません。
そういった突発的な出来事が起こっても、普通に生きていけるだけの経済的基盤を確立しておく必要があるのです。
何が起ころうと一切構わない、絶対的な安心感で満たされた毎日
そんなライフスタイルの実現に、少しでもこのツールをお役立て頂ければ嬉しいです。
冗談抜きで、それくらいの現実を叶えられるポテンシャルは十分秘めてますので。
それでは最後までお読み頂きありがとうございました。